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ネガティブRAについて

27歳女性です。
2ヶ月前より手の動かしにくさがあり、近医を受診しました。母がリウマチであるため、リウマチを疑われ色々と検査を行いました。
MMP3という項目が少し高い、白血球数、赤沈の亢進などを指摘されたものの、リウマチの典型的な検査データではなかったため、様子見となりました。
関節の腫脹はあまりないですが、指の動かしにくさや手首の痛みが消えず、再度受診をしたところネガティブRAではないかとの指摘がありました。
ちょっとした症状があるも、あまり典型的ではないため、痛み止めで様子見となりました。この場合、治療はせずに様子見になるのでしょうか?

質問者:あやこさん 2021/02/18 23:59 【カテゴリー:治療

1件の回答があります。

回答者

伊藤 淳
<医師>

専門家の回答

回答日時:2021/02/20 08:18

関節リウマチの治療基準を満たしていないので様子見となっていると思います。関節リウマチでなくても、手がこわばる・動かしにくい、手首が痛いなどが生じることはあります。腱鞘炎、TFCCの障害(手首の小指側の痛み)、手のむくみによる手の動かしにくさや「こわばり」は、多く見られる障害です。関節リウマチの治療は不要であっても、上記の障害の治療で症状が改善することはあります。整形外科での治療対象となります。

伊藤 淳 医師 相模大野駅前タワー整形外科・リウマチ科

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